学校に任せすぎ!?本当にこのままでいいのか!子供の写真事情

集合写真はお金を払って買うのが当然!?

小学校から高校まで、新年度にはクラスごとに集合写真を撮ると思います。しかし、違和感を感じたことはありませんか?なぜ親が撮影することは出来ないのだろうか、と。最近は両親の共働きもよく聞く話なので、生徒全員の保護者が、というのは難しい話でしょうが、少しあれ?と思うことも。保護者の方からすれば、口を閉じて真剣な顔をした集合写真だけでなく、とびっきりの笑顔で写った写真も欲しいと思うこともあるのではないかと。集合写真とは言え、まだ被写体は子供です。自分の可愛い可愛い息子、娘です。年相応の表情で写った集合写真がいいと思う方も少なくないと思います。また、集合写真はほぼ作業的に、時間を短縮するために3枚程度撮るだけです。撮影者は必要最低限の表情を引き出してシャッターを押すだけです。そうではなくて、保護者が自らシャッターを何回も押して最高の1枚を撮る方が、子供としても保護者としても素敵な1枚が残るのではないでしょうか。

卒業時に貰える写真が少ない!?

学校を卒業する際には、卒業アルバムが生徒全員に配布されます。しかし、そこに載っているのはほんの一部の写真のみです。「あの時の、あの先生が撮った写真が欲しいのに!」と私自身思ったこともありますね。学校生活のなかで、保護者が普段見られない生徒の一面が写った貴重な1枚だってあるでしょう。教員のカメラにたくさんの思い出が詰まってるわけです。それが、被写体になっている生徒自身に渡らないというのはとてももったいないと思いませんか?今は学校にもパソコンが1人1台使える環境が整っているはずです。生徒自身が写真と向き合って、必要な写真を印刷したり、データとして持ち帰ることができたりすると、卒業した直後だけでなく、何年も経ったあとでも振り返って楽しむことが出来るのではないでしょうか。

もっと思い出を形として残すために

新学期の集合写真や、学校生活における日常的な写真についてお話してきましたが、どう感じましたか?私自身、卒業した学校の卒業アルバムはとても写真が少なかったり、これを載せるの!?という適当な(写真屋さんや学校側も忙しいと思うのであまりあれこれ言えるものではありませんが)選択だったりして、悲しかった記憶があります。前述の通り、新学期には保護者が自ら撮影できる時間を設けたり、生徒一人ひとりが欲しいと感じた写真を持って帰れたりする仕組みが整ってくれるといいなぁと思います。

入学式や遠足などの学校写真は子供がどんな様子で参加していたのかがわかるので、思い出として購入しておきたいものです。